FF12 低レベル+アイテム使用禁止 その13 ~新たなる歴史の始まり~
ニコニコ動画

Shall we dance?とか使い古され過ぎてますしおすし
・・・ついにここまで来てしまったか。最初はファイアフライ装備やオプション習得制限を解除するばっかり言っていたが、神アクセサリ「亀のチョーカー」の存在を気付いたことにより、なんとか大灯台の強敵たちを撃破することが出来た。まさか上手く倒せるなんて思っていなかったよ・・・
◆空中要塞バハムート
そして到達した決戦の地。ここでは4つの戦いが待ち受けている。だが完全な連戦という訳ではない。1戦目と2戦目の間では少し休憩することが出来る。そこから先の3つの戦いは連戦なので、途中でメンバーチェンジ・装備変更は出来ない。まあ自粛制限解除すれば出来るんだけど、今回は自粛制限もすべて解除することなく撃破することが出来た。通常プレイはおろか、低レベルプレイでも使われることがないと思われる、とある装備のおかげなんだけどね・・・

うむ。
・ラスボス戦に向けての装備以外の準備
セロビ台地などで130万ギル以上
・・・120万ギルじゃ足らないよ。120万ギル用意して戦った時は最後の最後でギルが切れて負けた。そういう訳で、130万ギル以上用意しよう(´・ω・`)
・パーティー編成
まず、1戦目のガブラスに備えた編成を紹介する。
バッシュ:HP142 活力20
最強の矛 魔力のシシャーク マクシミリアン 鋼のゴルゲット
黒1、緑1,2、白3、ガンビットプラス1つ、チャージ、暗黒
魔防破壊、蘇生習得
アーシェ:HP102 魔力48
炎の杖 黄金のスカラー 光のスティフォス 亀のチョーカー
時空4,5,7、裏3、ガンビットプラス3つ、盗む、応急処置、密猟
ダガー装備3、盾装備5習得
パンネロ:HP97 魔力45
炎の杖 黄金のスカラー 光のスティフォス 亀のチョーカー
白6,7、時空4、ガンビットプラス3つ、盗む、応急処置、密猟
ダガー装備3、軽装備10、盾装備5習得
*アーシェ・パンネロは3つほど技を習得しているが、オプションを習得せずにガンビットプラスを習得する経路の途中にある技である。
・補助魔法
バッシュ:ストップ、逆転
アーシェ:フェイス、ヘイスト、リフレク
パンネロ:フェイス、ヘイスト、リフレク
・ガンビット
バッシュ(盾)
OFF
アーシェ・パンネロ(攻撃・補助)
リフレクの自分:ファイガ
ヘイストの自分:リフレク
フェイスの自分:ヘイスト
自分自身 :フェイス

この兄弟最高だな。
○ガブラス(2回目、LPはHP50%時と撃破時の2回貰える。LP25x2)
HP70719
全属性耐性標準
スロウ、沈黙、くらやみ有効
・注意すべきオプション
魔法CT0 :会話シーン後
被ダメージカット :同上
通常攻撃CT0 :アグレッサー後
・注意すべき行動
フルケア :会話シーン後、一度だけ
アグレッサー :フルケア後のHP50%未満時に。通常攻撃CT0の効果を得る。
通常攻撃 :最大連撃数12(14%)という驚異の攻撃
・ターゲット
バッシュを優先して狙う。敵対心が一定以上の敵がいる時とアグレッサー後は、一番敵対心の高い敵を狙う。
・その他
HP50%になると、強制的に会話が始まる。一気に攻撃して倒そうとしても無理。
大灯台の時から、ものすごく強化されたガブラスだ。HP50%まで削るまでは普通に戦えるが、会話を挟んだ後、「魔法CT0」「回避無視」「被ダメージカット」のオプション効果を得て、一気に強くなる。更に再びHP50%まで削ると、「アグレッサー」によって「通常攻撃CT0」の効果を得る。そして瀕死になると、最大連撃数12の驚異的な攻撃であっという間に倒されてしまう。はっきり言って、普通に戦ったら無理。勝てない。
では、どうするのかというと、普通に戦わなければ良いのである。大灯台のときも使った、「FF12 初期HP縛り」様考案(だと思うが)、感知範囲を利用した戦術である。どうやって、こういう戦術思いつくんだろうね(´・ω・`) 神としか言いようがない。
説明するより動画を見て頂いた方がわかりやすいと思うが、戦闘開始したら、速攻でエスケープモードで左側に逃げる。こうするとストップ+リバースのバッシュだけが狙われるようになる。その隙にアーシェ・パンネロはガブラスの後ろに回り込み、そこからリフレクファイガを撃つ。HP50%になる前にパンネロがバッシュのストップを上書きしておいた方が良い。
HP50%になると強制的に会話が始まる。終わると同時に「魔法CT0」などのオプション効果を得てから、「フルケア」を自分に向けて使用してくる。普通なら「リフレガの魔片」で反射させればよいのだが、アイテム使用禁止プレイに、そんな文明の利器はないので、なんとフルケアを反射させることが出来ず全回復されてしまう。魔法のリフレクを自分に反射させてガブラスに掛けるという方法をやっても間に合わなかった。そりゃガブたんは魔法CT0あるんだもん。魔法CT0がないリフレクを撃っても間に合う訳ないやんけ(´・ω・`)
そして全回復されてしまうのだが、先ほどと同じようにガブラスの後ろから反射リフレクファイガしていくだけである。このとき、ガブラスの真後ろではなく、壁際から離れた斜め後ろ側が良いと感じた。というのも、大灯台と同じく、ガブラスは結構バッシュの周りを動くので、その動き方によってはアーシェ・パンネロが感知されてしまう。少し斜め後ろの方が感知されにくいような感じであった。また、各種補助魔法が解けてしまうが、もう一度フェイス・ヘイスト・リフレクを掛ければよい。フェイスを掛け直したあたりでバッシュにストップを上書きしておくように。で、再び反射りフレクファイガをしていけばおk。集中力を保てば、100%ではないが勝つことが出来る。10万ギル程度使用した。
戦闘終了後、次の3連戦に向けて準備を行う。
・パーティー編成
バッシュ:HP142 攻撃151 物理回避8% 活力20
最強の矛 魔力のシシャーク マクシミリアン 鋼のゴルゲット
アーシェ:HP1482 物理回避49.84% 魔法回避25% 魔力22 活力24
マインゴーシュ(物理回避34) ベネチアシールド(物理回避24、魔法回避25、雷弱点)
ローレルクラウン ラバーコンシャス(雷無効) 亀のチョーカー
盾装備6習得
パンネロ:HP1477 物理回避49.84% 魔法回避25% 魔力19 活力24
マインゴーシュ ベネチアシールド ローレルクラウン
ラバーコンシャス 亀のチョーカー
盾装備6習得
*物理回避の計算
マインゴーシュ(回避34)でガート出来ない確率
1-0.34=0.66
ベネチアシールド(回避24)でガード出来ない確率
1-0.24=0.76
武器と盾でガードできない=攻撃を受ける確率
0.66x0.76=0.5016
攻撃を受けない=物理回避確率
1-0.5016=0.4984 = 49.84%
・補助魔法
バッシュ:スリップ、バーサク、ヘイスト
アーシェ:フェイス、バブル、ヘイスト
パンネロ:同上
・ガンビット
バッシュ(攻撃)
味方一人 :レイズ
味方一人 :蘇生
最もHPの低い敵:たたかう
アーシェ(回復・補助)
自分自身 :リバース
自分自身 :フェイス
自分自身 :バブル
リーダー :デコイ
味方一人 :ヘイスガ
パンネロ(回復・補助)
自分自身 :リバース
バッシュ :リバース
自分自身 :フェイス
バッシュ :バヒール
自分自身 :バブル
・・・さて、変な装備してるなぁと思われる方もいると思うが、自分でもびっくりの装備だ。もちろん、いきなりこの装備編成になったわけではない。それは、次の3連戦の中で紹介・・・というか、ほぼ不滅なるもの戦を意識した編成なんだけどね。

ガン見はやめて
○ヴェイン(LP0)
HP76755
全属性耐性標準
沈黙・暗闇・スリップ有効
・注意すべき攻撃・オプション
特になし
・その他
HP50%まで削ると強制的に会話が始まる。会話後、ヘイスト状態になる。
決して走らない。
・アザーメンバー
ラーサー HP4268 活力57 回避21(+盾強化もある)
ドンアク・ドンムブ・睡眠・暗闇・沈黙・混乱有効
HP<20%の自分:エクスポーション
HP<50%の味方:エクスポーション(最大3回まで)
途中までバッシュ以外は手動操作で戦う。アーシェ・パンネロはガンビットOFF
ここのヴェインは全然強くない。なぜかというと、絶対に走らないからだ。おとり役がヴェインから走って逃げれば、それだけで通常攻撃されなくて済む。約33秒後にターゲットを再選択されるが、デコイでおとり状態になったり、アレイズで敵対心を大きく上げておけば、再びおとり役が狙われるので問題ない。その隙に瀕死バーサクヘイスト状態のバッシュが攻撃しまくれば、あっという間にHP50%まで削ることが出来る。
HP50%まで進むと、またしても会話が始まる。面倒くさいよなぁ会話って。ステータスも全部解除されてしまうし。会話がなければ、もうちょっと簡単に倒せる。会話後はヘイスト状態になり、「マッハウェイヴ」を使用してくる。しかし周囲2の攻撃なので、おとり役が味方から離れれば、一人だけダメージを受けるだけで済む。一応逆転状態で受けよう。その後は同じようにバッシュが攻撃していく。HP20%まで削ると「嶄然震撼」、俗に言う「画面割り攻撃」を発動する。こちらは周囲8なので、おそらく他の味方も巻き込まれてしまうので、その前にリバース状態になっておけば良い。リバースにならなくても、その後の敵の攻撃スピードが遅いため、普通に立て直せる。手動操作ありなら全然強くない。
そして、この戦闘ではアザーメンバーとして「ラーサー・ショタドール」が参戦する。ハイポ王子として崇められているが、なんとここではエクスポーションを使用してくる。・・・あれ?アイテム使用禁止・・・頑張ってエクスポーションを阻止しようとしたことがあるが、障害ステータス耐性が高く、回避もそれなりに高いので、なかなか倒せなかったし、例えエクスポーションを使用されても、戦況に大きな変化を及ぼさないと判断したため、アザーメンバーのアイテムは使用禁止にしなかった。ヴェイン戦なら使われても全然有利にも不利にもならない。ラーサーが不滅戦に出るなら、また状況は違っていただろう・・・
まあ、そんなわけで普通に撃破出来る。戦闘終了間際になったら、次の戦に向けてガンビットONにして各種補助を掛けるようにする。次は結構強いので用心用心。

((((;゚Д゚))))
ニコニコ動画
○ヴェイン=ノウス(LP0)
HP104210
スロウ・オイル有効
闇半減
・注意すべきオプション
完全マバリア :戒律後のバマジクで効果を得る、魔法攻撃が無効化される。
通常攻撃CT0 :限界突破で効果を得る。
魔法CT0 :限界突破で効果を得る。
カウンター :最初から スピード÷2の確率でカウンターを行う。
カウンター確率UP:最初から カウンター確率4倍
:スピード23なので、23÷2x4=46%
・注意すべき行動
ガ系魔法 :バマジク~限界突破までの間は必ず使用する。
断罪 :HP80%未満から。セフィラ全滅後は行動12回周期で使用する。
戒律 :HP65%未満から。セフィラ全滅後は行動12回周期で使用する。
バオル :断罪後。プロテス+シェル
バマジク :戒律後。完全マバリアの効果を得る。
セフィラの大樹 :HP20%未満で1回限り使用する。
限界突破 :セフィラの大樹後。通常CT0+魔法CT0の効果を得る。
・アザーメンバー
ガブラス HP10219 活力59 回避24 魔法回避10
ドンアク・ドンムブ・睡眠・暗闇・沈黙・混乱有効
HP<60%の自分:エクスポーション
さて、3戦目となるコイツは結構強い。セフィラ含め回避無視は得ないものの、セフィラ5体とノウスの波状攻撃で常にリバース状態を維持していないと、すぐにやられてしまうほどだ。そこで、アーシェ・パンネロの2人に盾役となってもらい、バッシュは瀕死攻撃力UPの通常攻撃でセフィラを4体倒す。セフィラを1体残しておくと、断罪・戒律を定期的に使用されなくなるので、それだけ生存率が延びる。
一応全員リバース状態になるのだが、ガンビットには「味方一人→リバース」がない。これがあると、アザーメンバーのガブラスにリバースを掛けてしまうのだが、ガブラスは活力59と結構高めなので、アーシェ(魔力22)フェイス付きリバースでも、{70-(22-59)}x1.5=49%しか命中しない。低すぎる値だし、ガブラスを逆転状態にする必要性も全くないので、「味方一人→リバース」のガンビットは入れなかったのだ。また、ガブラスは「HP<60%の自分:エクスポーション」のガンビットを持つが、これを止めるのは無理に近いし、使われても戦況に大きな変化を与える様子すらなかったので、特に制限しなかった。
セフィラを4体倒したら、バッシュはガンビットOFFにしてノウスを攻撃していく。ガンビットOFFで「たたかう」を入力すると、ずっと同じ敵を攻撃してくれる。アーシェ・パンネロは引き続き補助をしていく。そうしてHP80%まで削ると、「断罪」を使用してくるが、単体攻撃であり、バブル状態ならリバースなしでも余裕で耐えられるため、何の問題もない弱い攻撃だ。更に攻撃してHP65%まで削ると、全体攻撃の「戒律」を使用してくる。ちょっと強めなのでリバース+バブル状態で受けるようにしたい。
そして、「バマジク」を自分に使用して「完全マバリア」状態になる。魔法攻撃が一切効かなくなるので、ノウスに補助魔法が掛っていた場合は、デスペルで解除しておくのを忘れずに。ここからは、敵の行動パターンが変わる。今までは通常攻撃メインだったのが、ガ系魔法のみ使用してくるようになる。しかしリフレク貫通のオプションは得ない。つまりリフレクで反射していれば良いだけなのだ。ずっとリバースしているとギルの消費が激しいんだよなぁ。リバース1発3200ギルもするのに持続時間は10秒程度しかない。一方、リフレク1発750ギルで持続時間は約70秒もある。コストパフォーマンスが違いすぎるので、ギル節約目的のためにアーシェ・パンネロのガンビットをOFFにしてバッシュ以外にリフレクを掛けよう。バッシュはリバース状態になって攻撃していく。というのも、ノウスは46%の確率でカウンターをしてくる。重装備で固めた初期HPのバッシュは1発即死なのでリバース状態じゃないと耐えられない。ついでにバヒールでスリップ状態にして、出来るだけ瀕死攻撃力UPの効果を得るようにしたい。
完全マバリアの効果は約2分間持続するが、リフレクは70秒程度しか続かない。もう一度リフレクを掛け直しても良いが、残ったセフィラ1体の攻撃によるダメージが蓄積してきて、戦闘不能になる可能性もあるので注意する。ノウスにリフレクを掛けて、ケアルダを反射させ自分を回復するという方法を実行しようとしたところ、なんとリフレクをレジストされてしまった。狂戦士以外の有効ステータスをレジストするなんて初めて知ったぞw きっと、反射ケアル回復をさせないためにレジストするようにしたのか・・・いや分からないけど(´・ω・`)
完全マバリアが解除されたら、ガンビットONにしてリバース状態にしていく。フェイスがないとリバースの命中率が100%にならないのが、本当に辛いところ。致命的な問題でもあるが、フェイス→リバースの順で行動している間に倒されるほどの火力が、セフィラ1体とノウスにはないようなので助かった。しかし油断が命取りなのでしっかり集中していきたい。
HP20%まで削ると、「セフィラの大樹」を1回だけ使用してくる。大ダメージを受けるので、リバース+バブルで受けよう。でもガード可能なんだけどね。その次に「限界突破」で「通常攻撃CT0」「魔法CT0」の効果を得るが、今まで通りリバース盾で耐えれば、なんとか勝利できる。
戦闘時間は17分近くもあった。初めは動画2本にしようかと思ったが、ノウス動画を2本作るなんて何か負けた気がしたので、編集して1本にしたとさ。

不滅は皮肉
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○不滅なるもの(LP0)
HP228299
全ての障害ステータス・狂戦士無効
聖半減
・注意すべきオプション
完全マバリア:HP60%未満 魔法攻撃を全て無効化
魔法障壁 :HP40%未満 物理攻撃を全て無効化
絶対防御 :HP20%未満 全ての攻撃を無効化
・攻撃パターン(詳しくはアルティマニア参照)
通常攻撃 :射程が長い。
貫通ガ系魔法:射程25.5/円10、リフレクを貫通する。
貫通デスペガ:有効ステータスが掛っている敵を狙う。
貫通ホーリー:聖を吸収しない敵に。エフェクト時間が長いため逆転切れ中に食らうこともある。
*強風の影響?でファイガはブリザガの1.2倍ダメージを受ける。
ファイガはフェイスなしで1300程度、フェイスありで1700程度のダメージとなる。
HP≦100% :通常攻撃を多用する。
貫通ガ系魔法を低確率で使用する。
HP<60% :貫通魔法系を多用する。
連続魔 :魔法CT0の効果を得る。
フェイス :連続魔の後に使用する。解除しないとガ系魔法で1500程度受けてしまう。
バマジク :フェイス後に使用する。完全マバリアの効果を得る。約2分後に解除される。
アセンション:バマジク後に使用する。円100の攻撃。定期的に発動する。
ディバイン :単体攻撃。通常攻撃の1.5倍のダメージ
ソード
HP<40% :通常攻撃を多用する。
アグレッサー:通常攻撃CT0の効果を得る。
ブレイブ :アグレッサー後に使用する。解除しないと通常攻撃1500以上受けてしまう。
カタスト :ブレイブ後に使用する。魔法障壁の効果を得る。約2分後に解除される。
ギガフレア :カタスト、絶対防御後に使用する。円100の攻撃。定期的に発動する。
ソード
HP<20% :通常攻撃と貫通魔法系を多用する。
絶対防御 :約2分後orテラフレアを使用すると解除される。
テラフレア :HP<20%で定期的に使用する。円20の攻撃(範囲外にいれば当たらない?)
・ターゲット
HP≧60%:一番近くの敵
HP<60% :ランダム
・その他
召喚獣を5体以上倒していると能力UP
HP80%未満と40%未満時、それぞれ攻撃力5ずつUP
HP60%未満と20%未満時、それぞれ防御力5ずつUP
上に書いたのは、ほぼアルティマニアに書いてあることなので、そちらを見た方が良いかもしれないが一応まとめておいた。これを見るとHPの割合によって、かなり行動パターンが変化する敵である。物理と魔法を切り替えながら攻撃してくるので、盾役のアーシェ・パンネロは、どちらにも対応できる装備にする必要がある。ここが一番悩んだところなのだが、いくつか候補に挙がった装備を紹介しよう。装備編成を考える時は当然一番強い不滅なる戦を意識した。
回避率の計算式(簡単に。暗闇・パリィなし、攻撃の基本命中率100%とする)
攻撃を受ける確率
=(武器でガード出来ない確率)x(盾でガード出来ない確率)
=(100-武器の回避値)x(100-盾の回避値)/100
攻撃を受けない確率=回避率とすると
回避率
=100-攻撃を受ける確率
=100-(100-武器の回避値)x(100-盾の回避値)/100
魔法回避率は盾の魔法回避の値そのままで良い。
●武器(確定)
・マインゴーシュ :回避34/魔法回避0
回避率は34と、武器の中でぶっちぎりの高さを持つ。盾役が他の武器装備してもねぇ(´・ω・`)
●盾
・デモンズシールド:回避40/魔法回避0
回避率
=100-(100-34)x(100-40)/100
=100-66x60/100
=100-39.6
=60.4%
・イージスの盾:回避13/魔法回避50
回避率
=100-(100-34)x(100-13)/100
=100-66x87/100
=100-57.42
=42.58%
・ベネチアプレート:回避24/魔法回避25 雷弱点
回避率
=100-(100-34)x(100-24)/100
=100-66x76/100
=100-50.16
=49.84%
・クリスタルの盾:回避25/魔法回避10
回避率
=100-(100-34)x(100-25)/100
=100-66x75/100
=100-49.5
=50.5%
・最強の盾:回避50/魔法回避0 雷無効 LP不足で装備できないので除外
盾には4つの候補があった。初めは、物理回避盾役にはデモンズシールドを装備させていたのだが、HP<20%の通常攻撃と貫通魔法を織り交ぜた攻撃に耐えることが出来なかった。というのも、デモンズシールドだと魔法回避が0なので、逆転切れを起こしているときに魔法が来ると100%当たってしまうからだ。
次にイージスの盾はどうだろうか。物理回避・魔法回避共に高く、3つの盾の中で一番性能が良いが、性能が良すぎるがゆえに、逆転状態の時も回避しまくってHP回復し辛かったのだ。逆転切れの時は回避して欲しいが、逆転の時はHP回復して欲しいのだ。そうじゃないと、次の逆転切れの時に敵の攻撃が当たった時に耐えられないということが起きてしまう。
そんなわがままに答えてくれそうな盾にベネチアプレートがある。物理回避・魔法回避は、ちょうど(デモンズシールド+イージスの盾)÷2のような感じだが、このくらいだと程よく回避し、程よく当たって逆転状態のときにHP回復出来る。しかし、この盾の大きな特徴に雷弱点がある。なんで雷弱点wwwwと思って、今までのプレイじゃぜんぜん装備してこなかったが、このイヴァリース(FFTも含む)の世界じゃ、障害ステータスや弱点が付く装備を有効活用できるようになっているので、この雷弱点も使いようによっては有用な装備になり得るのだ。クリスタルの盾はベネチアプレートより魔法回避が低いだけなので装備する必要もないだろう(多分)
●頭
・デュエルマスク:HP+800/力+2
本当はこれを装備したかったが、LPが足らなかった。ファイアフライ装備自粛プレイ面白いよ(死)
・ローレルクラウン:HP+680
次にHPが高くなる装備
●体
・ミラージュベスト:HP+800/活力+10/スピード+10
通常プレイなら、これを選択するだろうが、活力が10も上がってしまい、リバース・デコイの命中率が下がってしまう。特にリバースが命中しないのは死活問題なので除外する。
・ラバーコンシャス:HP+700 雷無効
次にHPが高くなる軽装備であり、活力は上がらない。そして雷無効という特性がある。貫通サンダガが来た時は100%ダメージを受けないの。逆転状態ではないだったら嬉しいが、逆転状態のときは出来るだけHPを回復させたいというのもある。まあ、他の攻撃で普通に回復するから、どちらかと言えば、逆転状態ではないときに貫通サンダガを無効化する方に期待しよう。またベネチアプレート(雷弱点)と組み合わせれば、弱点を打ち消し、無効にしてくれる。
●アクセサリ
・亀のチョーカー
これしかないっしょ。魔法なしなんて考えられない。
・・・まあ、こんな感じで装備を決めた。盾以外はこれで良いだろうが、盾に関してはラスボス撃破後に思ったことは、それなりに物理・魔法回避出来れば、どれでも良いのではないかということだ。回避が高すぎると逆転状態でのHP回復出来る確率が減る代わりに、逆転状態ではないときにダメージを受ける確率が増える。回避が低ければ、その逆が起こる。という訳で、間をとってベネチアプレートあたりが比較的良いのではないか思っただけなのだ。Bestな装備編成はないだろう。有るのはBetterな装備編成だ。しかし、魔法回避0は流石に死ぬ可能性が高くなるのは間違いない。それは数字だけを見て思ったわけではなく、実戦で装備して戦った感想だ。机上の理論だけでは分からないことが多いから、実際に試してみるという試行錯誤が大事である。やりこみプレイだけじゃなくて、日常生活でもね(´・ω・`)
・戦闘経過
やることはヴェイン=ノウス戦と同じだ。バッシュがリバース+ヘイスト+バーサク+瀕死で攻撃する。特にバーサクを入れると入れないとでは、ダメージと攻撃速度に大きな違いがある。不滅戦は運ゲーであり、出来る限り早く倒したいので、とにかくバッシュには攻撃させる。アーシェ・パンネロの二人は貫通魔法系がバッシュに当たらないように距離を置きながら、ひたすら補助をしていく。今まで言い忘れていたが、アーシェ・パンネロの蘇生はアレイズ、バッシュはバヒールで瀕死にしたいのでレイズで蘇生させる。注意するのは戦闘不能から回復した直後だ。フェイスがないとリバースの命中率が100%にならない。不滅なるもののHPが高いうちは、通常攻撃CT0・魔法CT0がないので、攻撃速度が遅いのでフェイス→リバースの順で行動しても間に合うが、HPが減ってきてCT0の攻撃をしてくるようになると、フェイス→リバースと行動する前に2回攻撃が飛んできて戦闘不能になることが多い。しかもデスペガでフェイスを解除されるとさらに苦しい展開になる。
あくまで例だが、蘇生した方は自分にフェイスorバブルで、蘇生させた側は自分にフェイスが掛っていれば、蘇生した方にリバースを掛ける。フェイスが掛っていなければ、自分への補助を優先させる。蘇生させた側のHPが低ければ自分へのリバースを優先させるなど、色々あるが、正直言って20分を超える運ゲー戦闘ではイレギュラーなことが起こりまくる。もう臨機応変にやってくださいとしか言いようがない。申し訳ないが(´・ω・`)
とにかく、その場面において、どうしたら一番生存率が高くなるかを考えながら戦闘していきたい。何度も言うが運ゲーなので。こういう事情もあり盾装備は結構悩んだのだが、とりあえず物理・魔法両方を回避できる盾なら何でも良いと思われる。
不滅なるものが使用してくるフェイス・ブレイブは解除した方が生存率が高くなるのは言うまでもない。動画ではフェイスの解除に失敗しているけどね。こういう事態が起こっても貫通サンダガばっかりくれば生き延びてくれるのだが、強風の影響で1.2倍ダメージになっているファイガは1700以上も受けてしまうので、逆転バブルなしだと即死である。やはり魔法回避がある程度必要である。
魔法障壁と絶対防御状態の時、バッシュの攻撃をしても無駄なので、その状態の間にバッシュが戦闘不能になっても放置でアーシェ・パンネロの補助を優先した方が良い。バッシュの攻撃が通る時はとにかくバッシュを補強して攻撃させて、とにかく早く倒す。後は臨機応変に戦ってほしい。もうこれは文章で説明のしようがないところだ。

(^p^)
こうして撃破出来たのだが、挑戦回数は37回。大灯台よりも少ないが、1回の戦闘に掛る時間が大灯台の倍はある(特に3戦目4戦目)。また、120万用意したけど、あと少しで倒せるときにギル切れで負けて、ギル130万用意したら勝ったり(#^ω^) とにかく大変ではあったが、個人的には良いプレイが出来たなと思う。自粛制限も解除せずに済んだので、自分としては、この制限プレイは大成功だったと言える。
さて今後は、まだ倒していない沢山の強敵たちを討伐していく。一体どこまで勝てるか不明だが、出来る限り攻略していきたい。おそらく自粛制限を解除しないとソディアーク等は倒せないと思うが、自粛制限を解除してでも倒して行きたい。一番大事な条件はアイテム使用禁止なのでね(っ´ω`c)
・・・ちょっとだけ気になったのがラスボス撃破の記事が、その12じゃないってことかな。まあ、特別に狙っていたわけではないが、いざラスボス記事を書こうとした時、その12で終わりにした方がシャレてるよなぁと感じてしまった。次のやりこみの時は、そういうことも考えていこうかな。

レヴァナントウィングは未プレイ・・・
~以下の制限でラスボスまで撃破~
初期レベル
アイテム使用禁止(ゲスト含む、アザーメンバーは制限外)
銃・計算尺・癒しのロッド・フェイスロッド装備禁止
固定ダメージ攻撃禁止
自粛制限解除なし
~以下の自粛制限解除なし~
ファイアフライ装備
オプション習得
ミストナック・召喚(ベリアスは例外)
ボス戦中に装備変更・メンバーチェンジ等

FF12は素晴らしいゲームだよ。本当に。
ではノシ
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Shall we dance?とか使い古され過ぎてますしおすし
・・・ついにここまで来てしまったか。最初はファイアフライ装備やオプション習得制限を解除するばっかり言っていたが、神アクセサリ「亀のチョーカー」の存在を気付いたことにより、なんとか大灯台の強敵たちを撃破することが出来た。まさか上手く倒せるなんて思っていなかったよ・・・
◆空中要塞バハムート
そして到達した決戦の地。ここでは4つの戦いが待ち受けている。だが完全な連戦という訳ではない。1戦目と2戦目の間では少し休憩することが出来る。そこから先の3つの戦いは連戦なので、途中でメンバーチェンジ・装備変更は出来ない。まあ自粛制限解除すれば出来るんだけど、今回は自粛制限もすべて解除することなく撃破することが出来た。通常プレイはおろか、低レベルプレイでも使われることがないと思われる、とある装備のおかげなんだけどね・・・

うむ。
・ラスボス戦に向けての装備以外の準備
セロビ台地などで130万ギル以上
・・・120万ギルじゃ足らないよ。120万ギル用意して戦った時は最後の最後でギルが切れて負けた。そういう訳で、130万ギル以上用意しよう(´・ω・`)
・パーティー編成
まず、1戦目のガブラスに備えた編成を紹介する。
バッシュ:HP142 活力20
最強の矛 魔力のシシャーク マクシミリアン 鋼のゴルゲット
黒1、緑1,2、白3、ガンビットプラス1つ、チャージ、暗黒
魔防破壊、蘇生習得
アーシェ:HP102 魔力48
炎の杖 黄金のスカラー 光のスティフォス 亀のチョーカー
時空4,5,7、裏3、ガンビットプラス3つ、盗む、応急処置、密猟
ダガー装備3、盾装備5習得
パンネロ:HP97 魔力45
炎の杖 黄金のスカラー 光のスティフォス 亀のチョーカー
白6,7、時空4、ガンビットプラス3つ、盗む、応急処置、密猟
ダガー装備3、軽装備10、盾装備5習得
*アーシェ・パンネロは3つほど技を習得しているが、オプションを習得せずにガンビットプラスを習得する経路の途中にある技である。
・補助魔法
バッシュ:ストップ、逆転
アーシェ:フェイス、ヘイスト、リフレク
パンネロ:フェイス、ヘイスト、リフレク
・ガンビット
バッシュ(盾)
OFF
アーシェ・パンネロ(攻撃・補助)
リフレクの自分:ファイガ
ヘイストの自分:リフレク
フェイスの自分:ヘイスト
自分自身 :フェイス

この兄弟最高だな。
○ガブラス(2回目、LPはHP50%時と撃破時の2回貰える。LP25x2)
HP70719
全属性耐性標準
スロウ、沈黙、くらやみ有効
・注意すべきオプション
魔法CT0 :会話シーン後
被ダメージカット :同上
通常攻撃CT0 :アグレッサー後
・注意すべき行動
フルケア :会話シーン後、一度だけ
アグレッサー :フルケア後のHP50%未満時に。通常攻撃CT0の効果を得る。
通常攻撃 :最大連撃数12(14%)という驚異の攻撃
・ターゲット
バッシュを優先して狙う。敵対心が一定以上の敵がいる時とアグレッサー後は、一番敵対心の高い敵を狙う。
・その他
HP50%になると、強制的に会話が始まる。一気に攻撃して倒そうとしても無理。
大灯台の時から、ものすごく強化されたガブラスだ。HP50%まで削るまでは普通に戦えるが、会話を挟んだ後、「魔法CT0」「回避無視」「被ダメージカット」のオプション効果を得て、一気に強くなる。更に再びHP50%まで削ると、「アグレッサー」によって「通常攻撃CT0」の効果を得る。そして瀕死になると、最大連撃数12の驚異的な攻撃であっという間に倒されてしまう。はっきり言って、普通に戦ったら無理。勝てない。
では、どうするのかというと、普通に戦わなければ良いのである。大灯台のときも使った、「FF12 初期HP縛り」様考案(だと思うが)、感知範囲を利用した戦術である。どうやって、こういう戦術思いつくんだろうね(´・ω・`) 神としか言いようがない。
説明するより動画を見て頂いた方がわかりやすいと思うが、戦闘開始したら、速攻でエスケープモードで左側に逃げる。こうするとストップ+リバースのバッシュだけが狙われるようになる。その隙にアーシェ・パンネロはガブラスの後ろに回り込み、そこからリフレクファイガを撃つ。HP50%になる前にパンネロがバッシュのストップを上書きしておいた方が良い。
HP50%になると強制的に会話が始まる。終わると同時に「魔法CT0」などのオプション効果を得てから、「フルケア」を自分に向けて使用してくる。普通なら「リフレガの魔片」で反射させればよいのだが、アイテム使用禁止プレイに、そんな文明の利器はないので、なんとフルケアを反射させることが出来ず全回復されてしまう。魔法のリフレクを自分に反射させてガブラスに掛けるという方法をやっても間に合わなかった。そりゃガブたんは魔法CT0あるんだもん。魔法CT0がないリフレクを撃っても間に合う訳ないやんけ(´・ω・`)
そして全回復されてしまうのだが、先ほどと同じようにガブラスの後ろから反射リフレクファイガしていくだけである。このとき、ガブラスの真後ろではなく、壁際から離れた斜め後ろ側が良いと感じた。というのも、大灯台と同じく、ガブラスは結構バッシュの周りを動くので、その動き方によってはアーシェ・パンネロが感知されてしまう。少し斜め後ろの方が感知されにくいような感じであった。また、各種補助魔法が解けてしまうが、もう一度フェイス・ヘイスト・リフレクを掛ければよい。フェイスを掛け直したあたりでバッシュにストップを上書きしておくように。で、再び反射りフレクファイガをしていけばおk。集中力を保てば、100%ではないが勝つことが出来る。10万ギル程度使用した。
戦闘終了後、次の3連戦に向けて準備を行う。
・パーティー編成
バッシュ:HP142 攻撃151 物理回避8% 活力20
最強の矛 魔力のシシャーク マクシミリアン 鋼のゴルゲット
アーシェ:HP1482 物理回避49.84% 魔法回避25% 魔力22 活力24
マインゴーシュ(物理回避34) ベネチアシールド(物理回避24、魔法回避25、雷弱点)
ローレルクラウン ラバーコンシャス(雷無効) 亀のチョーカー
盾装備6習得
パンネロ:HP1477 物理回避49.84% 魔法回避25% 魔力19 活力24
マインゴーシュ ベネチアシールド ローレルクラウン
ラバーコンシャス 亀のチョーカー
盾装備6習得
*物理回避の計算
マインゴーシュ(回避34)でガート出来ない確率
1-0.34=0.66
ベネチアシールド(回避24)でガード出来ない確率
1-0.24=0.76
武器と盾でガードできない=攻撃を受ける確率
0.66x0.76=0.5016
攻撃を受けない=物理回避確率
1-0.5016=0.4984 = 49.84%
・補助魔法
バッシュ:スリップ、バーサク、ヘイスト
アーシェ:フェイス、バブル、ヘイスト
パンネロ:同上
・ガンビット
バッシュ(攻撃)
味方一人 :レイズ
味方一人 :蘇生
最もHPの低い敵:たたかう
アーシェ(回復・補助)
自分自身 :リバース
自分自身 :フェイス
自分自身 :バブル
リーダー :デコイ
味方一人 :ヘイスガ
パンネロ(回復・補助)
自分自身 :リバース
バッシュ :リバース
自分自身 :フェイス
バッシュ :バヒール
自分自身 :バブル
・・・さて、変な装備してるなぁと思われる方もいると思うが、自分でもびっくりの装備だ。もちろん、いきなりこの装備編成になったわけではない。それは、次の3連戦の中で紹介・・・というか、ほぼ不滅なるもの戦を意識した編成なんだけどね。

ガン見はやめて
○ヴェイン(LP0)
HP76755
全属性耐性標準
沈黙・暗闇・スリップ有効
・注意すべき攻撃・オプション
特になし
・その他
HP50%まで削ると強制的に会話が始まる。会話後、ヘイスト状態になる。
決して走らない。
・アザーメンバー
ラーサー HP4268 活力57 回避21(+盾強化もある)
ドンアク・ドンムブ・睡眠・暗闇・沈黙・混乱有効
HP<20%の自分:エクスポーション
HP<50%の味方:エクスポーション(最大3回まで)
途中までバッシュ以外は手動操作で戦う。アーシェ・パンネロはガンビットOFF
ここのヴェインは全然強くない。なぜかというと、絶対に走らないからだ。おとり役がヴェインから走って逃げれば、それだけで通常攻撃されなくて済む。約33秒後にターゲットを再選択されるが、デコイでおとり状態になったり、アレイズで敵対心を大きく上げておけば、再びおとり役が狙われるので問題ない。その隙に瀕死バーサクヘイスト状態のバッシュが攻撃しまくれば、あっという間にHP50%まで削ることが出来る。
HP50%まで進むと、またしても会話が始まる。面倒くさいよなぁ会話って。ステータスも全部解除されてしまうし。会話がなければ、もうちょっと簡単に倒せる。会話後はヘイスト状態になり、「マッハウェイヴ」を使用してくる。しかし周囲2の攻撃なので、おとり役が味方から離れれば、一人だけダメージを受けるだけで済む。一応逆転状態で受けよう。その後は同じようにバッシュが攻撃していく。HP20%まで削ると「嶄然震撼」、俗に言う「画面割り攻撃」を発動する。こちらは周囲8なので、おそらく他の味方も巻き込まれてしまうので、その前にリバース状態になっておけば良い。リバースにならなくても、その後の敵の攻撃スピードが遅いため、普通に立て直せる。手動操作ありなら全然強くない。
そして、この戦闘ではアザーメンバーとして「ラーサー・ショタドール」が参戦する。ハイポ王子として崇められているが、なんとここではエクスポーションを使用してくる。・・・あれ?アイテム使用禁止・・・頑張ってエクスポーションを阻止しようとしたことがあるが、障害ステータス耐性が高く、回避もそれなりに高いので、なかなか倒せなかったし、例えエクスポーションを使用されても、戦況に大きな変化を及ぼさないと判断したため、アザーメンバーのアイテムは使用禁止にしなかった。ヴェイン戦なら使われても全然有利にも不利にもならない。ラーサーが不滅戦に出るなら、また状況は違っていただろう・・・
まあ、そんなわけで普通に撃破出来る。戦闘終了間際になったら、次の戦に向けてガンビットONにして各種補助を掛けるようにする。次は結構強いので用心用心。

((((;゚Д゚))))
ニコニコ動画
○ヴェイン=ノウス(LP0)
HP104210
スロウ・オイル有効
闇半減
・注意すべきオプション
完全マバリア :戒律後のバマジクで効果を得る、魔法攻撃が無効化される。
通常攻撃CT0 :限界突破で効果を得る。
魔法CT0 :限界突破で効果を得る。
カウンター :最初から スピード÷2の確率でカウンターを行う。
カウンター確率UP:最初から カウンター確率4倍
:スピード23なので、23÷2x4=46%
・注意すべき行動
ガ系魔法 :バマジク~限界突破までの間は必ず使用する。
断罪 :HP80%未満から。セフィラ全滅後は行動12回周期で使用する。
戒律 :HP65%未満から。セフィラ全滅後は行動12回周期で使用する。
バオル :断罪後。プロテス+シェル
バマジク :戒律後。完全マバリアの効果を得る。
セフィラの大樹 :HP20%未満で1回限り使用する。
限界突破 :セフィラの大樹後。通常CT0+魔法CT0の効果を得る。
・アザーメンバー
ガブラス HP10219 活力59 回避24 魔法回避10
ドンアク・ドンムブ・睡眠・暗闇・沈黙・混乱有効
HP<60%の自分:エクスポーション
さて、3戦目となるコイツは結構強い。セフィラ含め回避無視は得ないものの、セフィラ5体とノウスの波状攻撃で常にリバース状態を維持していないと、すぐにやられてしまうほどだ。そこで、アーシェ・パンネロの2人に盾役となってもらい、バッシュは瀕死攻撃力UPの通常攻撃でセフィラを4体倒す。セフィラを1体残しておくと、断罪・戒律を定期的に使用されなくなるので、それだけ生存率が延びる。
一応全員リバース状態になるのだが、ガンビットには「味方一人→リバース」がない。これがあると、アザーメンバーのガブラスにリバースを掛けてしまうのだが、ガブラスは活力59と結構高めなので、アーシェ(魔力22)フェイス付きリバースでも、{70-(22-59)}x1.5=49%しか命中しない。低すぎる値だし、ガブラスを逆転状態にする必要性も全くないので、「味方一人→リバース」のガンビットは入れなかったのだ。また、ガブラスは「HP<60%の自分:エクスポーション」のガンビットを持つが、これを止めるのは無理に近いし、使われても戦況に大きな変化を与える様子すらなかったので、特に制限しなかった。
セフィラを4体倒したら、バッシュはガンビットOFFにしてノウスを攻撃していく。ガンビットOFFで「たたかう」を入力すると、ずっと同じ敵を攻撃してくれる。アーシェ・パンネロは引き続き補助をしていく。そうしてHP80%まで削ると、「断罪」を使用してくるが、単体攻撃であり、バブル状態ならリバースなしでも余裕で耐えられるため、何の問題もない弱い攻撃だ。更に攻撃してHP65%まで削ると、全体攻撃の「戒律」を使用してくる。ちょっと強めなのでリバース+バブル状態で受けるようにしたい。
そして、「バマジク」を自分に使用して「完全マバリア」状態になる。魔法攻撃が一切効かなくなるので、ノウスに補助魔法が掛っていた場合は、デスペルで解除しておくのを忘れずに。ここからは、敵の行動パターンが変わる。今までは通常攻撃メインだったのが、ガ系魔法のみ使用してくるようになる。しかしリフレク貫通のオプションは得ない。つまりリフレクで反射していれば良いだけなのだ。ずっとリバースしているとギルの消費が激しいんだよなぁ。リバース1発3200ギルもするのに持続時間は10秒程度しかない。一方、リフレク1発750ギルで持続時間は約70秒もある。コストパフォーマンスが違いすぎるので、ギル節約目的のためにアーシェ・パンネロのガンビットをOFFにしてバッシュ以外にリフレクを掛けよう。バッシュはリバース状態になって攻撃していく。というのも、ノウスは46%の確率でカウンターをしてくる。重装備で固めた初期HPのバッシュは1発即死なのでリバース状態じゃないと耐えられない。ついでにバヒールでスリップ状態にして、出来るだけ瀕死攻撃力UPの効果を得るようにしたい。
完全マバリアの効果は約2分間持続するが、リフレクは70秒程度しか続かない。もう一度リフレクを掛け直しても良いが、残ったセフィラ1体の攻撃によるダメージが蓄積してきて、戦闘不能になる可能性もあるので注意する。ノウスにリフレクを掛けて、ケアルダを反射させ自分を回復するという方法を実行しようとしたところ、なんとリフレクをレジストされてしまった。狂戦士以外の有効ステータスをレジストするなんて初めて知ったぞw きっと、反射ケアル回復をさせないためにレジストするようにしたのか・・・いや分からないけど(´・ω・`)
完全マバリアが解除されたら、ガンビットONにしてリバース状態にしていく。フェイスがないとリバースの命中率が100%にならないのが、本当に辛いところ。致命的な問題でもあるが、フェイス→リバースの順で行動している間に倒されるほどの火力が、セフィラ1体とノウスにはないようなので助かった。しかし油断が命取りなのでしっかり集中していきたい。
HP20%まで削ると、「セフィラの大樹」を1回だけ使用してくる。大ダメージを受けるので、リバース+バブルで受けよう。でもガード可能なんだけどね。その次に「限界突破」で「通常攻撃CT0」「魔法CT0」の効果を得るが、今まで通りリバース盾で耐えれば、なんとか勝利できる。
戦闘時間は17分近くもあった。初めは動画2本にしようかと思ったが、ノウス動画を2本作るなんて何か負けた気がしたので、編集して1本にしたとさ。

不滅は皮肉
ニコニコ動画
○不滅なるもの(LP0)
HP228299
全ての障害ステータス・狂戦士無効
聖半減
・注意すべきオプション
完全マバリア:HP60%未満 魔法攻撃を全て無効化
魔法障壁 :HP40%未満 物理攻撃を全て無効化
絶対防御 :HP20%未満 全ての攻撃を無効化
・攻撃パターン(詳しくはアルティマニア参照)
通常攻撃 :射程が長い。
貫通ガ系魔法:射程25.5/円10、リフレクを貫通する。
貫通デスペガ:有効ステータスが掛っている敵を狙う。
貫通ホーリー:聖を吸収しない敵に。エフェクト時間が長いため逆転切れ中に食らうこともある。
*強風の影響?でファイガはブリザガの1.2倍ダメージを受ける。
ファイガはフェイスなしで1300程度、フェイスありで1700程度のダメージとなる。
HP≦100% :通常攻撃を多用する。
貫通ガ系魔法を低確率で使用する。
HP<60% :貫通魔法系を多用する。
連続魔 :魔法CT0の効果を得る。
フェイス :連続魔の後に使用する。解除しないとガ系魔法で1500程度受けてしまう。
バマジク :フェイス後に使用する。完全マバリアの効果を得る。約2分後に解除される。
アセンション:バマジク後に使用する。円100の攻撃。定期的に発動する。
ディバイン :単体攻撃。通常攻撃の1.5倍のダメージ
ソード
HP<40% :通常攻撃を多用する。
アグレッサー:通常攻撃CT0の効果を得る。
ブレイブ :アグレッサー後に使用する。解除しないと通常攻撃1500以上受けてしまう。
カタスト :ブレイブ後に使用する。魔法障壁の効果を得る。約2分後に解除される。
ギガフレア :カタスト、絶対防御後に使用する。円100の攻撃。定期的に発動する。
ソード
HP<20% :通常攻撃と貫通魔法系を多用する。
絶対防御 :約2分後orテラフレアを使用すると解除される。
テラフレア :HP<20%で定期的に使用する。円20の攻撃(範囲外にいれば当たらない?)
・ターゲット
HP≧60%:一番近くの敵
HP<60% :ランダム
・その他
召喚獣を5体以上倒していると能力UP
HP80%未満と40%未満時、それぞれ攻撃力5ずつUP
HP60%未満と20%未満時、それぞれ防御力5ずつUP
上に書いたのは、ほぼアルティマニアに書いてあることなので、そちらを見た方が良いかもしれないが一応まとめておいた。これを見るとHPの割合によって、かなり行動パターンが変化する敵である。物理と魔法を切り替えながら攻撃してくるので、盾役のアーシェ・パンネロは、どちらにも対応できる装備にする必要がある。ここが一番悩んだところなのだが、いくつか候補に挙がった装備を紹介しよう。装備編成を考える時は当然一番強い不滅なる戦を意識した。
回避率の計算式(簡単に。暗闇・パリィなし、攻撃の基本命中率100%とする)
攻撃を受ける確率
=(武器でガード出来ない確率)x(盾でガード出来ない確率)
=(100-武器の回避値)x(100-盾の回避値)/100
攻撃を受けない確率=回避率とすると
回避率
=100-攻撃を受ける確率
=100-(100-武器の回避値)x(100-盾の回避値)/100
魔法回避率は盾の魔法回避の値そのままで良い。
●武器(確定)
・マインゴーシュ :回避34/魔法回避0
回避率は34と、武器の中でぶっちぎりの高さを持つ。盾役が他の武器装備してもねぇ(´・ω・`)
●盾
・デモンズシールド:回避40/魔法回避0
回避率
=100-(100-34)x(100-40)/100
=100-66x60/100
=100-39.6
=60.4%
・イージスの盾:回避13/魔法回避50
回避率
=100-(100-34)x(100-13)/100
=100-66x87/100
=100-57.42
=42.58%
・ベネチアプレート:回避24/魔法回避25 雷弱点
回避率
=100-(100-34)x(100-24)/100
=100-66x76/100
=100-50.16
=49.84%
・クリスタルの盾:回避25/魔法回避10
回避率
=100-(100-34)x(100-25)/100
=100-66x75/100
=100-49.5
=50.5%
・最強の盾:回避50/魔法回避0 雷無効 LP不足で装備できないので除外
盾には4つの候補があった。初めは、物理回避盾役にはデモンズシールドを装備させていたのだが、HP<20%の通常攻撃と貫通魔法を織り交ぜた攻撃に耐えることが出来なかった。というのも、デモンズシールドだと魔法回避が0なので、逆転切れを起こしているときに魔法が来ると100%当たってしまうからだ。
次にイージスの盾はどうだろうか。物理回避・魔法回避共に高く、3つの盾の中で一番性能が良いが、性能が良すぎるがゆえに、逆転状態の時も回避しまくってHP回復し辛かったのだ。逆転切れの時は回避して欲しいが、逆転の時はHP回復して欲しいのだ。そうじゃないと、次の逆転切れの時に敵の攻撃が当たった時に耐えられないということが起きてしまう。
そんなわがままに答えてくれそうな盾にベネチアプレートがある。物理回避・魔法回避は、ちょうど(デモンズシールド+イージスの盾)÷2のような感じだが、このくらいだと程よく回避し、程よく当たって逆転状態のときにHP回復出来る。しかし、この盾の大きな特徴に雷弱点がある。なんで雷弱点wwwwと思って、今までのプレイじゃぜんぜん装備してこなかったが、このイヴァリース(FFTも含む)の世界じゃ、障害ステータスや弱点が付く装備を有効活用できるようになっているので、この雷弱点も使いようによっては有用な装備になり得るのだ。クリスタルの盾はベネチアプレートより魔法回避が低いだけなので装備する必要もないだろう(多分)
●頭
・デュエルマスク:HP+800/力+2
本当はこれを装備したかったが、LPが足らなかった。ファイアフライ装備自粛プレイ面白いよ(死)
・ローレルクラウン:HP+680
次にHPが高くなる装備
●体
・ミラージュベスト:HP+800/活力+10/スピード+10
通常プレイなら、これを選択するだろうが、活力が10も上がってしまい、リバース・デコイの命中率が下がってしまう。特にリバースが命中しないのは死活問題なので除外する。
・ラバーコンシャス:HP+700 雷無効
次にHPが高くなる軽装備であり、活力は上がらない。そして雷無効という特性がある。貫通サンダガが来た時は100%ダメージを受けないの。逆転状態ではないだったら嬉しいが、逆転状態のときは出来るだけHPを回復させたいというのもある。まあ、他の攻撃で普通に回復するから、どちらかと言えば、逆転状態ではないときに貫通サンダガを無効化する方に期待しよう。またベネチアプレート(雷弱点)と組み合わせれば、弱点を打ち消し、無効にしてくれる。
●アクセサリ
・亀のチョーカー
これしかないっしょ。魔法なしなんて考えられない。
・・・まあ、こんな感じで装備を決めた。盾以外はこれで良いだろうが、盾に関してはラスボス撃破後に思ったことは、それなりに物理・魔法回避出来れば、どれでも良いのではないかということだ。回避が高すぎると逆転状態でのHP回復出来る確率が減る代わりに、逆転状態ではないときにダメージを受ける確率が増える。回避が低ければ、その逆が起こる。という訳で、間をとってベネチアプレートあたりが比較的良いのではないか思っただけなのだ。Bestな装備編成はないだろう。有るのはBetterな装備編成だ。しかし、魔法回避0は流石に死ぬ可能性が高くなるのは間違いない。それは数字だけを見て思ったわけではなく、実戦で装備して戦った感想だ。机上の理論だけでは分からないことが多いから、実際に試してみるという試行錯誤が大事である。やりこみプレイだけじゃなくて、日常生活でもね(´・ω・`)
・戦闘経過
やることはヴェイン=ノウス戦と同じだ。バッシュがリバース+ヘイスト+バーサク+瀕死で攻撃する。特にバーサクを入れると入れないとでは、ダメージと攻撃速度に大きな違いがある。不滅戦は運ゲーであり、出来る限り早く倒したいので、とにかくバッシュには攻撃させる。アーシェ・パンネロの二人は貫通魔法系がバッシュに当たらないように距離を置きながら、ひたすら補助をしていく。今まで言い忘れていたが、アーシェ・パンネロの蘇生はアレイズ、バッシュはバヒールで瀕死にしたいのでレイズで蘇生させる。注意するのは戦闘不能から回復した直後だ。フェイスがないとリバースの命中率が100%にならない。不滅なるもののHPが高いうちは、通常攻撃CT0・魔法CT0がないので、攻撃速度が遅いのでフェイス→リバースの順で行動しても間に合うが、HPが減ってきてCT0の攻撃をしてくるようになると、フェイス→リバースと行動する前に2回攻撃が飛んできて戦闘不能になることが多い。しかもデスペガでフェイスを解除されるとさらに苦しい展開になる。
あくまで例だが、蘇生した方は自分にフェイスorバブルで、蘇生させた側は自分にフェイスが掛っていれば、蘇生した方にリバースを掛ける。フェイスが掛っていなければ、自分への補助を優先させる。蘇生させた側のHPが低ければ自分へのリバースを優先させるなど、色々あるが、正直言って20分を超える運ゲー戦闘ではイレギュラーなことが起こりまくる。もう臨機応変にやってくださいとしか言いようがない。申し訳ないが(´・ω・`)
とにかく、その場面において、どうしたら一番生存率が高くなるかを考えながら戦闘していきたい。何度も言うが運ゲーなので。こういう事情もあり盾装備は結構悩んだのだが、とりあえず物理・魔法両方を回避できる盾なら何でも良いと思われる。
不滅なるものが使用してくるフェイス・ブレイブは解除した方が生存率が高くなるのは言うまでもない。動画ではフェイスの解除に失敗しているけどね。こういう事態が起こっても貫通サンダガばっかりくれば生き延びてくれるのだが、強風の影響で1.2倍ダメージになっているファイガは1700以上も受けてしまうので、逆転バブルなしだと即死である。やはり魔法回避がある程度必要である。
魔法障壁と絶対防御状態の時、バッシュの攻撃をしても無駄なので、その状態の間にバッシュが戦闘不能になっても放置でアーシェ・パンネロの補助を優先した方が良い。バッシュの攻撃が通る時はとにかくバッシュを補強して攻撃させて、とにかく早く倒す。後は臨機応変に戦ってほしい。もうこれは文章で説明のしようがないところだ。

(^p^)
こうして撃破出来たのだが、挑戦回数は37回。大灯台よりも少ないが、1回の戦闘に掛る時間が大灯台の倍はある(特に3戦目4戦目)。また、120万用意したけど、あと少しで倒せるときにギル切れで負けて、ギル130万用意したら勝ったり(#^ω^) とにかく大変ではあったが、個人的には良いプレイが出来たなと思う。自粛制限も解除せずに済んだので、自分としては、この制限プレイは大成功だったと言える。
さて今後は、まだ倒していない沢山の強敵たちを討伐していく。一体どこまで勝てるか不明だが、出来る限り攻略していきたい。おそらく自粛制限を解除しないとソディアーク等は倒せないと思うが、自粛制限を解除してでも倒して行きたい。一番大事な条件はアイテム使用禁止なのでね(っ´ω`c)
・・・ちょっとだけ気になったのがラスボス撃破の記事が、その12じゃないってことかな。まあ、特別に狙っていたわけではないが、いざラスボス記事を書こうとした時、その12で終わりにした方がシャレてるよなぁと感じてしまった。次のやりこみの時は、そういうことも考えていこうかな。

レヴァナントウィングは未プレイ・・・
~以下の制限でラスボスまで撃破~
初期レベル
アイテム使用禁止(ゲスト含む、アザーメンバーは制限外)
銃・計算尺・癒しのロッド・フェイスロッド装備禁止
固定ダメージ攻撃禁止
自粛制限解除なし
~以下の自粛制限解除なし~
ファイアフライ装備
オプション習得
ミストナック・召喚(ベリアスは例外)
ボス戦中に装備変更・メンバーチェンジ等

FF12は素晴らしいゲームだよ。本当に。
ではノシ
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